
■殺意のない殺人
おはようございます。
シャンプーソムリエことセッキーです。
newsでも話題になった、マイケルジャクソンの「死」に関わる裁判に決着がつきましたね。
この裁判の大きな問題は「殺意のない殺人」というところ。
主治医であったコンラッド・マレー医師
彼も、そんなはずはない。
ずっとそんな気持ちでいたのかもしれません。
しかし、人の命を預かる立場としてやるべきことはやっていたのか?
この点で彼が判決をくだされた裁判でした。
医者で人を殺そうとするわけはありませんが、一つのミスが大きな惨事を起こす。
このような医師のほんの少しのミスで、マイケルのような「死」を遂げてしまった人も沢山いるのではないでしょうか?
「医療ミス」これはあってはならないコト。
今回の判決は、医師の責務を世界中に認識させるきっかけとなったことでしょう。
また、様々な業界で活躍するそれぞれの人にとっても気を引き締める出来事でもあるように思いました。
マイケルおめでとう!
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