思いこみを見抜く

■思いこみから解放する

 

こんばんは。

シャンプーソムリエことセッキーです。

 

人はかなりの確率で思いこみで言葉を発しています。

それは人の心理構想からくるものです。

 

人の心理構造は「深層部」「表層部」とに分けるコトができます。

 

「深層部」は体験から無意識ですが得た情報が詰め込まれていきます。

 

「表層部」は言葉を発する時に莫大な蓄積量の「深層部」から、ある一部を取り出して言葉にしています。

 

ところが・・・

さらに、そのプロセスに深層部に蓄積された情報を屈折させてしまうという、残念な思考回路が働いています。

 

それは・・・

「省略」「一般化」「歪曲」という無意識に行われる回路です。

 

これらによって「思いこみ」が起きてしまいます。

サロンマーケティング研究所ブログ

 

「省略」は本来、言葉にする情報の一部だけが使われるコトです。

日常的には、話がかみ合わない等の問題が起きたりする場合、この省略が働いています。

 

「一般化」とは、深層部にある体験が同類の体験を総称する働きです。

日常的には「みんなもそう思っている」「それって常識」「普通誰でもそうるでしょう!」という言葉で表現されます。

 

「歪曲」とは、真実やそのものの意味がねじ曲げられて、言葉に表現されるコトです。

日常的には、「これは凄いんだ!」「あれはダメだ!」「いつかこうなるぞ!」という勝手な前提を設定してしまうパターンです。

 

これらの思いこみから解放するためには「質問」をするコトです。

 

例えば・・・

「これは凄いんだ!」という言葉に対して、「何が凄いんですか?」「比較対象はありますか?」「数値的な根拠はありますか?」このような質問を投げかけて、言語化の過程で抜け落ちてしまっていた情報を収集し、深層部にある具体的な情報を理解するように努めます。

 

これによって、無意識のうちに省略している情報を拾い上げたり、一般化してしまった制限を解除したり、歪曲した情報を修正したりすることができます。

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