神聖なる行為

■髪を洗うと言う行為の歴史

 

こんばんは。

シャンプーソムリエことセッキーです。

 

ボクはシャンプーを作る時にいつも思うコトがあります。

それが、『髪を洗うと言う行為は神聖なる行為である』と言うコト。

 

髪を洗うという行為は大昔からやっていました。

但し、大昔はシャンプーなんてないので、その行為自体は水で身体を清める意味合いが強かったとされたいます。

 

つまり、宗教儀式に近い行為だったんですね。

 

それが、徐々に汚れを落とす目的になってきたのがシャンプーなんですね。

 

そして、髪についた汚れ

特に油汚れは水だけでは取りきれませんので、シャンプー(洗浄剤)のようなモノが必要になってきました。

 

日本では、奈良時代のころには植物が使われていました。

 

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ムクロジ
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さいかち

 

その後、海外から石鹸が入ってきて、昭和初期ごろになると、固形のシャンプーや粉末のシャンプーにんって行きます。

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今でも流通しているようです

この粉末のシャンプーは海の岩に生えている「ふのり」です。

「ふのり」は、浸透性が高いので、汚れを浮き上がらせる効果があります。
その「ふのり」をつけた後お湯で洗い流すと、汚れがサッと落ちます。

安全に汚れを落とせる他、髪につやがでるので優秀なシャンプーですね。

 

このシャンプーは江戸時代から昭和の初期までは、天然洗髪料として洗髪用として活躍してきました。

まだ、このころは今のようなシャンプーはなかったんですね。

 

そして、昭和40年ごろから液状のシャンプーが出てきます。

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1960年、主婦の友より

ボクが生まれたころに今の形状のシャンプーになりましたので、液状のシャンプーの歴史はボクの年齢位なんです。

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