
■意外と夢をかなえるのに時間はかからない時代
おはようございます。シャンプーソムリエことセッキーです。
明日に迫った「チラシ+インターネットセミナー」ですが、昔と違う大きな違い。
それは、情報伝達のスピードでしょう。
大昔は木簡という、木に文字を書いたものを情報伝達の手段としていました。
それが、今ではパソコンや携帯の「送信」ボタンを押すだけで、一瞬にして情報を伝えるコトができます。
夢半ばで命を落とした織田信長が今の情報伝達のスピードがあったのならどうなったいたのでしょうか?
きっと、命を落とすことなく日本を統一していたかも知れません。
そう考えると、今の情報伝達機能は夢実現のスピードを究極に速めているとも考えられます。
夢や、やりたいコトをこの情報伝達機能に書き込むだけでそれを実現してしまうコトも珍しくありません。
そう思うと、益々、発信する情報の軸は大切になってきます。
軸がぶれていれば、情報の色も薄くなり、情報の洪水に飲み込まれていきます。
本当に自分がやりたいコトは何なのか?
自分は何のためにこの仕事をしているのか?
自分自身の奥底から絶対にやり遂げたいと思える社会性を持った意義を絞り出し、情報の川に流す。
これこそ、インターネットというネットワークの活用法なのではと思います。