嘘を見抜く心理学

■Lie to me

 

おはようございます。シャンプーソムリエことセッキーです。

 

Lie to me(ライ・トゥー・ミー 嘘は真実を語る)というアメリカのドラマを観たことはありますか?

 

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心理学者であるカル・ライトマンが表情や仕草から嘘を見破ることで犯罪捜査の手助けをする姿を描くとう内容ですが、主人公であるカル・ライトマンは、実在の心理学者であるポール・エクマンをモデルにしています。

 

ポール・エクマンPaul Ekman)は感情と表情に関する先駆的な研究を行ったアメリカ合衆国の心理学者です。

 

このデータをもとにした本、参考にした心理学教育は既に日本では広がっています。

 

その中に「まばたき」に関しての心理データがあります。

 

冷静な状態であるか、それとも動揺しているかが「まばたき」の早さで知ることができます。

 

例えば・・・

彼氏に浮気の疑惑を感じた時

「もしかして、私の知らない所で別の女性と遊んだりしていない?」

そう彼氏にストレートに聞いてみて下さい。

 

まばたきが少なければ動揺していない状態で、まばたきが多ければ動揺しています。

さらに、極度に動揺があると物凄くまばたきのスピードがゆっくりになります。

 

この頻繁にまばたきをする行為は、相手の視線をそらそうとする擬似行為の現れです。

 

また、まばたきの回数は相手に対する印象も変えてしまいます。

心理学で有名な話で、トエッツと言う人の検証データがあります。

 

当時、共和党のブッシュさんと、民主党のデュカキスさんの大統領選のこと。

 

TV討論会でブッシュさんのまばたきは1分間に平均67回。

デュカキスさんのまばたき1分間に平均75回でした。

 

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マイケル・スタンリー・デュカキスMichael Stanley Dukakis)

通常の人のまばたきの平均回数は15~20回ですので、両者ともかなりの回数ですが、デュカキスさんの方がまばたきの回数が多いため、国民に「頼りなさ」のイメージを与えてしまったために大統領選に敗れたのではと言われています。

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