どっちの立場で商品を選定するの?

■お客さんに優しい美容室

 

こんにちは。シャンプーソムリエことセッキーです。

 

茨城県の稲敷市にヘアーメイクトリニタさんという美容室があります。

 

ヘアーメイクトリニタさんのブログ

 

こちらは6年くらい前に、シャンプーソムリエの元となる「シャンプーの成分講習」をボクがさせて頂いたコトがきっかけで、思い切った決断をしました。

 

お店で取り扱っているシャンプーを全て販売中止にしてしまいまったんです。

 

当時のお話を聞くと、ボクの講習を受けた後

「今までの良いと思って売ってきたシャンプーや、自分の経験って何だっのか!?」

 

という自己否定でかなり戸惑ったと言われます。

 

サロンマーケティング研究所ブログ

また、こちらのオーナーさん夫婦は肌が弱い方だったので、余計にボクの話の内容を受け入れやすかったと言うコトもあります。

 

知ってしまったからには、嘘をつきとおして売り易いモノを売る、という姿勢に耐えられなくなり、今まで取り使っていたシャンプーを捨てられましたが、確かに、真実を知ってしまう「シャンプー成分講習」は、結構戸惑います。

 

実際に、ボク自身それらを知った時に、美容室に卸していたシャンプーは殆ど売れなくなりました。

 

そして、ヘアーメイクトリニタさんはその真実をお客さん全員に根気よく伝えていかれました。

当時はまだ、オーガニックや美容成分の善し悪しの情報は一般の方までは広がっていなかったので、、相当お客さんに理解してもらうには大変な時期でした。

 

今は、、それらがある程度広がってきましたので、全然楽な環境です。

 

お客さんにプロとして、売りを先行するのか、真実を実直に貫き通すのか?

経営者の判断が問われますが、お客さんはどう思うのでしょうか?

 

そして、これからの時代どちらのタイプのお店にお客さんは信頼を置くのでしょうか?

事実、当時でもある程度の美容成分の善悪を知っていたお客さんも数人いたそうです。

 

お客さんは何も言いませんが、きっとネットの書き込みなどを見るからに、結構、化粧品成分の知識は高まってきているようです。

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