原料の高騰

■化粧品工場は大変だね・・・

 

こんにちは。シャンプーソムリエことセッキーです。

 

今日は午前中からアイザの商品や、美容室の商品を作って頂いている工場に行っていました。

美容室のオリジナルシステムトリートメントとアフターケア剤開発の詳細の打ち合わせです。

 

こちらは、社長や研究員の方と直接ミーティングができるので、凄く助かっています。

どうしても、研究員に直接伝えないと、伝わらない微妙なニュアンスって、ヘアケア系はあります。

 

そんな、所も研究員の方とディスカッションしながら、原料を選定したり、配合量を決めたりと出きるんです。

 

また、価格的な相談は社長直接なので、お互いに損得勘定抜きで出来るのもありがたいと思います。

 

そして、今日のミーティングで、原料・・・特に界面活性剤の原価が高騰しているという話になりました。

 

化粧品原料は

①資材

②資材を加工し原料にする(原料メーカー)

③原料を購入し製品化(工場)

④販売(販売メーカー、消費者)

 

このような工程を踏みます。

 

すると、元の資材の原価が上がると、当然原料も高くなります。

そこで、工場は製品の価格を上げるかと言うと、定価が決まっているのでなかなか上げることができません。

 

つまり、工場は原料メーカーと販売メーカーの間で板挟み(苦)

利益を削って製品を提供するか、企業努力でコストを削減しなければいけなくなります。

 

そこで、思ったコトは

ガソリンの用に、原油価格の上下で、都度変更してくれたらいいのに!ってコト。

 

だって、一度上げた原料費を下げるコトは無いって言いますから。

つまり、1回上げて、また資材が高くなれば2回目の値上げをします。

 

つまり、原料屋さんはお客さんの(工場、販売メーカー、消費者)のコトをあまり考えてないってコト!

これって、あまりよろしくないですよね。

 

まぁ~実際にそうなると、今後シャンプーやトリートメント、クリームなどは良いモノを作ろうと思えば、当然高くなってくる。

 

逆に、コストをかけないようにするには、粗悪な原料(安い)を使うコトになります。

 

そういえば、シャンプーも原価の安い界面活性剤を使っているものが多いですね。

これも、原料の高騰が原因なのでしょうか・・・。

 

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