
■高校球児に学ぶ最後10%の詰め
おはようございます。シャンプーソムリエことセッキーです。
ボクは中学時代野球をしていました・・・でも、あまり興味が無い。
全国高校野球選手権大会も観ようと思って観たことはありません。
でも、夜のニュースのダイジェスト版等は観ます。
そして・・・感動します。(ちょっと変?)
日大三・鈴木捕手
例えば・・・
ピッチャーが思い切って低めの決め球が投げられるように、どんなボールでも絶対に後ろにそらさない。
そういう気持ちで一戦一戦を戦ってきた日大三校の鈴木君。
能代商・保坂投手
16日、対「如水館」延長12回まで、全試合を一人で投げ抜いて、健闘及ばず敗退した「能代商」の保坂君は「やりきったので悔はありません」と語っていました。
・・・・そうかも知れません。
悔しいという気持ちを超える位、やりきるコト!
それってどんなことでも共通するコトかと思います。
当然、その後はさらに向上心を持って上を目指す人もいつと思いますが、最後の最後まで力を振り絞る姿は多くの人に感動を与えますネ。
それが、応援されるコトにつながるのではと、高校球児に魅せられました。