
IGF-1が増えると何が良いのか?
医者か研究者の気分になってきて、難しい世界に足を踏み入れてしまったかも!と少し後悔しつつ「ココまで書いときながら、なんやお前」とどつかれるという恐怖に後押しされ、更に論文やネットサーフィンをしてみると・・・
アンチエイジング効果を謳っているサプリメント等には「成長ホルモンを増幅させる」説明書きが女子の心をくすぐりまくるように書かれている。
中には、運動をせずに引き締まったボディーデザインを手に入れるコトが出来る代物もあった。
しかし、MNBの研究では「知覚神経」という伝達器官を刺激すると成長ホルモンを増やさなくても「IGF-1」の量が増えてくると書かれていました。
では、「IGF-1」の量が増えると「アンチエイジング」に効果があるのだろうか?
その事を知れば知るほど、IGF-1の点滴でも打ちたくなる衝動にかられそうになるが、そんな点滴は高くて手が出せない・・・。
「IGF-1」は主に肝臓で成長ホルモン(GH)に刺激され分泌量が増えるとされています。
つまり、成長ホルモンの刺激の代わりに、MNBが刺激するこということだったのです。
IGF-1が増えると具体的に期待される効果は・・・
☑育毛効果
☑肌がきれいになる
5 |
☑生活習慣病になりにくい
☑免疫活性が上がりウィルス性の疾患にかかりにくい
等と言われています。
さらに、IGF-1は通常、肝臓で生産される物質で細胞の生存、増殖、分化に不可欠な重要物質。
例えば、ケガなどをした場合、細胞分裂、増殖をキューピッチで行い、傷などの修復の指令の手助けを行うのです。
ちなみに・・・
通常は成長ホルモンで産生されている「IGF-1」の分泌は15~17歳がピークでその後、著しく減少しているようです。
確かに、年をとるとケガの治りが遅かったり、疲れが取れにくくなったりしています。
そうなると、MNBで洗うことで、それらの治癒の時間短縮がされ、ベットの皮膚疾患等が治っているコトが理解出来ます。
もう一つ気になるのが、汚れや臭いがすぐにとれると言うマジックです。
私達の場合であれば、頭や足裏、そして加齢臭に関する事なので、敏感になる効果だ。
これらもMNBのマイナスの電子とその泡の大きさが関係していました。
MNBの微細な泡は、沢山のマイナスの電子を帯びている。
逆に汚れやウィルスはプラスの電子を持っていて、それらを沢山のMNBが磁石の関係で取り囲み、浮力で浮かして取り除くと言うメカニズムのようだ。
「マイナスイオンで消臭」するエアコン等がある位なので容易に想像できる結論だった。
今までの研究で明らかになった「アンチエイジング」のメカニズム。
MNBを大量に含んだ水を浴びることでそれが可能なことが理解出来る。
では、それを美容室のシャワーで使ったら・・・