
■濃すぎる会議は準備が重要
おはようございます。セッキーこと関川忍です。
ボクは株式会社アイザの代表取締役ともう一つ
株式会社マイクロバブルパートナーズの取締役をしています。
こちらは、立ち上がったばかりの会社ですが、メンバー自体濃すぎる感じです。
マイクロバブルパートナーズの代表ですが、あと2社の代表と取締役を務める濱本社長。
本業はデザイナーで、本も出版しています。(見た目では分かりませんね)
セレブの中のセレブ・・・というか貴族?(後は秘密)
エステやスキンケアの専門家であり、プレゼン女王の金子ディレクター
海外にも強いのが頼もしいです。
法律関係、マネジメント、思想、哲学とビジネスの裏側を支えるご意見番の東ディレクター
このブログの「感性思考」、毎週日曜日と火曜日に記事をUPしていますので見てね!
そして、ボクの4人が中心となって株式会社マイクロバブルパートナーズのビジネスモデルやビジョンを考えて動いています。
ですので、毎週定例の会議は物凄く濃いというか、それまでの準備を中途半端にできません。
このチームのルールとして、自分のアイディアは全部自分で形にするという、誰にも持たれない厳しい決まりがあります。
それは、全員が何かしらのTOPを現在もしているので、それだけのポテンシャルを持っているという前提でそのようなルールができました。
昨日も濃い会議がありましたが、皆1週間で良くそこまで考えてこれるな~。
特に今回はガネーシャの「経営企画書」はお腹いっぱいの凄いものでした。
・・・ボクは?
ん~まぁボチボチってとこですかね(笑)
夜に予定があったので、手短な話で終わってしまいました(残念)
このメンバーに後れを取らないように頑張らねば!