キャンペーンの特典

■キャンペーンの特典を考える

 

こんにちは。セッキーこと関川忍です。

 

3.11以降ボクはクライアント先の年間計画のキャンペーンの見直しを進めています。

また、計画的なキャンペーンをしていないお店にはキャンペーン計画を立てるコトを進めるようにしています。

 

なぜなら、美容室のキャンペーンは思い立ってやるケースが多く、計画的にやっていないところが多いからです。

 

このような、キャンペーン等を一切しないお店は、お客さんに年に1回くらいは感謝デーでもやるべきとボクは思っています。

 

髪を綺麗にする、悩みを聞く、情報を与える・・・だけでは面白みもない。

ある意味、病院のような病気を治すだけの味気ないお店になってしまうからです。

 

美容業界は少し華やかさだったり、ワクワク感があった方が楽しいと思うのはボクだけ?

 

サロンマーケティング研究所ブログ

 

話は戻りますが、そのキャンペーンの時の特典に店内ミーティングで意見を求めると、時折暗礁に乗り上げるコトがあります。

 

それが、割引に偏ってしまうコトです。

 

そこで、どのような特典が考えられるのか少し紹介しようかと思います。

 

①割引

新規客に関しては一番効果的な方法ですが、全てに使うコトは粗利に直接的な影響を与えるのでなるべく避けたいところです。

 

②プラス効果

割引以外の効果的な方法がプラス効果です。

例えば、「期間中パーマをかけた人にトリートメントをサービスします。」と言った方法です。

低コストで短時間で出来るメニューをプラスすることで、特に既存顧客の反応は良いと思います。

 

③プレゼント

プレゼントは普段ならわざわざ買わないけれど、もらえるなら欲しいと思う商品を選定するコトがポイントです。

美容室ならヘアケア商品や、美容室でしか購入できないヘアアレンジグッズ等をピックアップすると反応が良くなります。

 

④プレゼントの量を増やす

ジャパネットたかた式のあれです。

ビデオカメラに三脚とテープ○○本、さらに・・・

 

次から次へとプレゼントがつくとなんだか得した気分を与えることができます。

例えば「シャンプーとトリートメントを買うと、トリートメント専用キャップに頭皮にやさしいシャンプーブラシをお付けします」といった感じのモノ。

 

お客さんからしたら「こんなにもらっちゃっていいの!?」と感じてもらえます。

 

以上が定番の特典ですが、重要なのはターゲットとなる顧客の感情をどこまでリアルに考えて、行動してもらうかです。

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