捨てる勇気

■NEWランテージュシャンプーで捨てた特許成分

 

おはようございます。セッキーこと関川忍です。

 

先日NEWランテージュは細部まで拘ってリニューアルしたコトをお話ししましたが、この時ボクはだいぶ悩んだコトがあります。

 

それは、保湿と皮膜成分であるポリクオタニウム‐51、通称リピジュアを採用しようか、どうかです。

リピジュアは生体親和性が高く、人工臓器や人工血管等にも使われている素晴らしい成分です。

 

当然ランテージュシャンプーの質感向上にも効果を発揮していました。

 

でも・・・

 

今回の改良は、肌に安心安全であり、よりオーガニックなシャンプーを目指した改良です。

実はリピジュアは化学的な合成品で、天然原料ではなかったんです。

サロンマーケティング研究所ブログ
オーガニック商品を超える肌と髪にやさしいシャンプー開発への挑戦

ん~採用しようか、辞めようかホント悩みました。

 

でも、開発コンセプトに準じて作ることが次へのステップと思い不採用にしました。

 

その代わり、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモ ニウム、通称ヒアロベールを採用しようと思いました。

しかし、天然素材だけで作るとなると、なかなか混ざり合うコトができませんでした。

 

時間が経つとシャンプーの中に白い藻のようなモノが浮いてきてしまうんです。

 

結果、カチオン化セルロース(ポリクオタニウム‐10)コラーゲンで質感向上と保湿効果を補い、さらに前回までは無かったコラーゲンにょるアミノ酸(タンパック質)補給を考えました。

 

もともとコラーゲンとランテージュは相性が良くって、痛んだ髪もこれらを1ヶ月くらい併用すると、トリートメントがいらないくらいの毛髪修復効果が出ていたからです。

 

捨てる勇気を持って次のステップにチャレンジした結果出てきたアイディアです。

 

執着したモノを手放した時に、新しいアイディアって出てくるモノですね。

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