客単価、指名率を上げる方法(特別編)

■客単価、指名率を上げる方法特別編

こんにちは。関川忍ことセッキーです。

 

お客様とのファーストコンタクトの段階で、お客様の隠された想いを受け入れてあげないと、せっかくのカウンセリングも適切な情報を得るコトができません。

 

そこで、急きょ予備知識をお伝えさせていただこうと思います。

①御来時にご予約頂いた情報の確認質問をお客さんにします。

②お客さんの抱える「不満」「不便」「不安」を探ります。

③希望のスタイルの確認をします。

④②③の再確認をします。

⑤それを解決する方法やメニュー、ヘアスタイルを数個提案します。

⑥施術内容とメニューの了解を確認します。

お客様は初めてあった人や場所に対して「警戒心」を持っているコトは①の章でお話ししました。

 

その警戒心をカウンセリング時には徐々に和らげ、「共感」や「安心感」を持って頂かなければいけません。

そこで、人間の心理に関してのお話しです。

 

まず、人は「五感」で様々な情報をインプットして様々な判断をアウトプットします。

食べ物でも例えば「ニガイ」「カライ」「ショッパイ」などで、食べる食べない等を行動によってアウトプットしています。

 

これは、過去の経験や、価値観、嗜好(志向)等に情報が脳に蓄積されて、それに類似した情報を「五感」によりキャッチすると、ほぼ無意識に判断し行動や表情、言葉により表面化させています。

 

お客さんの初めてのモノに対する「警戒心」は、長年人類が生き延びた経験によるモノです。

サロンマーケティング研究所ブログ
NHK地球大進化 6 より

 

新規のお客様で少し「不満そうな顔」「はっきりしない返答」等が発信されていたら「警戒している」そうお思ってください。

 

では、その警戒を和らげるにはというコトですが、まずは最も情報量の多いモノから「安心してください」というアピールをするのが鉄則です。

 

では、何をするか・・・?

 

最も情報量の多いモノ・・・

それは、「身なり」や「しぐさ」で、「安心してください」という表現をします。

 

オーバーに動いたり、安全ですョ!なんてプラカードを下げるのとは違います!

 

例えば・・・

A:上手にメイクをして、髪型もカッコイイ女性美容師さん

B:ノーメイクで髪型もスタイリングされていんない美容師さん

 

A、Bを見比べた場合、どちらに期待しますか?

 

次に

A:背筋が曲がっていて、歩き方もけだるそうな見るからに元気のない美容師さん

B:背筋がピンと伸びて、さっそうと歩き笑顔の美容師さん

 

A、Bどちらが信頼できそうな美容師さんでしょう?

 

どちらの場合もBの美容師さんなら・・・

と期待できませんか?

サロンマーケティング研究所ブログ
毎日の身だしなみをチェックするのがプロですね!

会話もしていないのに見た目だけで「安心」のレベルが違ってきます。

ある美容室では、お客様に安心していただくためにアシスタントの子でさえ、シザーケースをつけさせています。

 

当然、身なりや仕草もBを心がけていますので、初めてのお客さんは全員がスタイリストに見えます。

目から入る情報は最も多いと言われていますので、試してみてください!

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