部下にいやなコトを伝える方法①

■部下を上手に叱る方法①

サロンマーケティング研究所ブログ

こんにちは。関川忍ことセッキーです。

 

美容室経営者ならだれでも悩むスタッフさんの指導法。

とくに「ダメ」なところを変えるのは大変です。

 

「○○さんは暗いんだよね。もう少し明るく接客しないとダメだよ」

こう言ってしまうと注意された方は

ムッとそて、から返事が返ってきます。

 

こんな状況に似た経験はありませんでしょうか?

結果、何度いっても変わってくれない。

 

原因は経営者がスタッフさんに受け入れられていないために起こる結果です。

 

スタッフさんも人間です。

人間は自分を受け入れてくれた人を受け入れようとします。

 

では、どうしたら経営者が伝えたいことがスタッフさんに伝わるのでしょうか?

 

暗い、明るい、元気と言ったものは主観的なものなので、断定した言い方をしてしまうと、本人はそうは思っていない場合が多々あり、否定された感が強くなってしまいます。

 

そこで、「○○さんはどうしても暗いイメージに見えるんだよね。例えば、お客さんと話をしている時、笑顔が無かったり、返事さえもなったりしていることが多いからね。そうなると、どうしても元気が無く暗く感じるんだよね」

 

ポイントは暗いという断定的な表現を辞めて、そう見えるというイメージとして伝えます。

「○○なイメージを持ってしまう」

「○○に取られる会話が多い」

「○○に聞こえる」

「○○と思ってしまう」

 

次に、何故そう見えるのか?の事実としてのポイントを数個上げるコトです。

 

という表現を上手に使うとスタッフさんに与えるあなたのイメージはかなり変わると思います。

 

言葉の取り方は自分と他人とでは解釈する価値観や経験、感情が違いますので、もしあなたの言うことがなかなかスタッフさんに伝わらないようでしたら、表現修正をしてみると良いかもしれません。

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