P&Gをひも解く

■あなたのお店やメニューをP&G化させよう!

 

こんばんは。関川忍ことセッキーです。

 

超ビッグ企業の「P&G」

ここは様々なブランド展開をしていますね。

 

サロンマーケティング研究所ブログ

 

皆が知っている商品が沢山ありますね。

P&Gはローソク製造業のウィリアム・プロクターと石鹸製造業のジェームズ・ギャンブルが1837年、米国オハイオ州シンシナティで、小さな石鹸・ろうそくメーカーとして共同出資で誕生させました。

消費者ニーズの深い理解から、フレーク状洗濯・食器用石けん「アイボリー フレークス」や、世界初の家庭用合成洗剤「ドレフト」など、革新的な様々な商品を世に送り出しています。

 

また、新しいマーケティング手法として、ラジオドラマの提供、商品サンプリングなども行っています。

そのP&Gのマーケティング戦略の一つに商品のポジショニングがあります。

 

それは1つのブランドを長期的に育て続ける。

言い換えればコロコロとブランド商品の特徴を変更しないと言うコトです。

 

フレーク状洗濯・食器用石けん「アイボリー フレークス」が代表的ではないでしょうか?

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1890年代に発売されたアイボリー石けん

 

120年以上経った今でも商品の流通が行われています。

さらに、新商品には「タイド」というネーミングがつけられ、「アイボリー」を残しました。

 

このように、P&Gは一つのブランドが消費者に受け入れられると残しています。

これは、消費者側に立った判断ではないかとボクは思います。

 

せっかく馴染んだ商品、安心して使ってきた商品。

それをメーカーのエゴで変えてしまわないコト。

 

その考えは商品に歴史というお金では買えない価値をもたらします。

一つのブランドコンセプトを変えないというP&Gのマーケティング戦略はそういった中で様々な商品により世の中を豊かにしてきていると思います。

 

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