美容メーカーのマーケティングは大丈夫?

■美容メーカーが壊れてきています

 

おはようございます。関川忍ことセッキーです。

 

美容室専売品を販売しているメーカーさんについて少し、がっかりすることがあります。

通常プロ専用の商品を製造販売しているメーカーさんは、業界を良くすることを前提として必要な商品を研究開発するのが真理かと思います。

 

しかし、最近はその気持ちが全く伝わってこなくなってきていませんか?

特に名の知れたメーカーさんほど壊れてきています。

 

その理由は、以下の図を見ながら少し、マーケティングの視点で考えたいと思います。

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四角囲み枠は、美容室で必要な商品の範囲とします。
○は各商品とします。

 

通常商品は、このように必要なところに必要なモノを開発します。

後必要なモノは美容師さんの工夫で埋めるコトが可能ですし、プロだから出来る価値がそこにあると思います。

 

しかし、最近のメーカーさんは

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必要のないところの商品までもラインナップして、今までなくて十分だった商品とかぶるモノを沢山発売してきています。

 

これでは、今まで良かったものを否定することにもなりますし、矛盾が色々と出てきます。

ボクはこういう状態になったメーカーさんは信用されなくなってくると思います。

 

本来、無駄のない経済的な商品ラインナップがメーカーさんのマーケッティング担当者の使命です。

しかし、無くても特に困らないモノまで次々に発売をしようとします。

 

まったく、時代を見ていませんね。

さらに、自分たちの売上を上げることに軸をおいて、現場の美容師さんのことを軽く考えています。

 

そして、競合他社と張り合おうとしていますね。

 

本来、敵は外ではなく内か、お客さんのニーズです。

売上が欲しから次々に新商品を市場に投入していますよね。

 

売上が厳しい時こそマーケティングにより、市場を調査し、本当に必要な高品質なものだけを発売して欲しいモノですね。

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