メラビアンの法則には落ち度があった!

■コミュニケーションの基本

 

おはようございます。関川忍ことセッキーです。

 

心理学で有名な「メラビアンの法則」をご存知ですか?

アメリカの心理学者アルバート・メラビアン(Albert Mehrabian)が著書『 Silent messages(邦題:非言語コミュニケーション)』における調査で、人と人とが直接顔を合わせるフェイス・トゥー・フェイス・コミュニケーションには基本的に三つの要素があることを数値化で発表しています。

 

彼によれば、言葉がメッセージ伝達に占める割合は7 %、声のトーンや口調は38 %、ボディーランゲージは55 %であったとしていました。

 

この法則は未だに多くの人が参考にしていますが、実は、これは表情と声だけに焦点を当てて統計したモノなので、のちに彼は否定しています。

 

しかし、「非言語」の要素がコミュニケーションにとって重要なコトは他の心理学者達も認めています。

 

人間の表情のなかには瞬時に表れて消える0.25秒以下の表情があり、 これを“微表情”と言いますが、言葉以外の情報源の一番は顔の表情です。

 

米国の科学的心理学会によって「20世紀を代表する心理学者100名」に選ばれた、『表情分析入門』等を多数出版している、CIAやロンドン警視庁のアドバイザーでもあるポール・エクマンは有名ですね。

サロンマーケティング研究所ブログ
なかなか面白い本ですが・・・
沢山のケースを体験しないと難しいところもあります

この「非言語」=「表情」でコミュニケーションの中心・・・

それは「心」になります。

 

優しく相手のことを考えてコミュニケーションするだけで、それは相手に伝わりモノです。

 

コミュニケーションの基本は言葉のキャッチボールと良くいわれていますが、言葉は相手の話を聞くコトが基本ですので、心を持って話を聞くがポイントですね。

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