被災地へのボランティアカットについて

■判断が難しいボランティア活動

 

おはようございます。関川忍ことセッキーです。

 

被災地の美容室が自力で立ち直ろうとがんばり始めています。

サロンマーケティング研究所ブログ

社員さんの給料問題などについても、様々な制度を探してみようとか・・・

供給がままならない部材の手配をどうしようとか・・・

お店のハサミや道具類をどうしようとか・・・

 

被災者でありながら、早くいつもの営業をして、シャンプーをしてあげよう、カットをしてあげよう

でも、お互い被災者同士、通常料金からするとほんのわずかな料金を頂きながら

リハビリのつもりで、折れそうな心を必死にこらえ、一歩を踏み出そうとしています。

 

そんな、想いと裏腹に、被災地の方に役に立ちたいとボランティアカットに出向く美容師さん達。

 

どちらも心ある行動ですが、ボランティアカットをしてしまうと、現地の美容師さんの立ち直りに支障をきたす恐れもあります。

 

うちの会社とつながりのある美容室でも、宮城県の被災地の方は、一から再出発とハサミや道具をそろえ始めていますし、逆にボランティアカットに参加するメンバーを集って準備をしている被災区域外の美容室もあります。

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この判断は非常に難しいですが、あなたはどう思いますか?

 

ボクは、他に出来るコトがあると思ってます。

 

きっと他の業種でもこのような矛盾で悩むケースも起きているかと思います。

善意で行動したことが、誰かを苦しめてしまう可能性も多々あると思います。

 

行動するコトはとっても素晴らしいコトですが、全体を考えた上で行動しないと、という教訓になりました。

 

東北地方の方の現状の意思を知ってからボランティアをすべきではないでしょうか?

 

<東北地方の方の意思が書かれたブログ>

 

このブログを多くの美容師さんに見て頂き、最善の支援方法が生まれるコトを期待します。

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