安売りとお買い得

■安売りは悪、お買い得は善

 

こんばんは。関川忍ことセッキーです!

美容室のチラシで新規の方30%OFF、50%OFFという破格のチラシがあります。

 

このOFFですが、使い方によつては悪にも善にもなります。

 

では、何が違うのか?

それは、金額に消費者の意識が集中してしまうチラシ内容なのか

内容に意識が集中しているのかで全然違います。

 

内容に意識が集中するというコトはどんなことかというと

金額の割にお得感がある内容というコトです。

 

さらに、詳しく言うと

高品質性があるモノが通常よりお安くできるというコトです。

 

高品質性の魅力が充分に伝わって、是非やってみたい!

でも、初めてだしどんなモノなのか一度試してみたいと思えるモノにお得感(OFF)を出すんですね。

 

時間と手間が凄くかかるメニュー。

でも一度体験された方は殆どが、リピータになるモノを体験するためのシナリオがが重要なんですね。

 

単なる集客であれば、別のシナリオがありますが、この場合のお得感は別です。

例えば車なんかも上手ですね。

 

先ず、発売前にモーターショー等に出品し、その車の魅力を存分に公開します。

サロンマーケティング研究所ブログ
キレイなお姉さんがいると買った時のイメージに夢が広がりますね

 

その情報は「カー雑誌」に取り上げられさらに情報が広がり、知識も増えます。

サロンマーケティング研究所ブログ
ベストカーは、日本で最も発行部数の多い自動車雑誌

 

そこに、反応した消費者は、今度は試乗をしにカーディーラーに行きます。

そして、カタログをもらい、プロモーションビデオをもらい購買意欲が高まります。

 

そして、発売記念価格(OFF)で車を購入、せっかくお得な価格なのでオプションを付ける。

 

この流れで重要なことが、商品の価値を充分に伝えて、購買意欲を高めつつ「今なら!」というお得感を出しているところです。

 

単なる思い付きで「安くしたらお客さんが来る」という発想の安売りはだから「悪」と言われるんですね。

だって、買うまでは殆どお客さんはそれを知らないんですから。

 

安くするのであっても事前に情報の発信、または詳しい説明をお客さんに与えるのは鉄則ですね。

関連記事一覧