全人類に共通する感情

■ポジティブよりもネガティブ

こんにちは。関川忍ことセッキーです。

 

アメリカの心理学者である「ポール・エクマン」は世界の民族を調べたところ、全人類に共通する6つの感情があることが分かったそうです。

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ポール・エクマン(Paul Ekman)

 

ポール・エクマンは「感情」「表情」に関する先駆的な研究を行ったアメリカ合衆国の心理学者。

20世紀の傑出した心理学者100人に選ばれ、アメリカのテレビドラマ『Lie to Me(ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間)』の主人公ライトマンのモデルとなっています。

 

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『Lie to Me(ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間)』

6つの共通する感情「ヒューマン・ユニバーサルズ」

①幸福感

②驚き

③恐れ

④悲しみ

⑤怒り

⑥嫌悪

この6つのどれかを強く感じると、その原因となるモノを人は記憶すると言います。

つまり、この感情と記憶の仕組みを利用して、想起され易いシナリオを書くコトもできます。

 

特に人間はネガティブなモノの方が反応しやすい特徴があります。

きっと、ほら穴で生活していた時代、外的から身を守るために「危険」なモノを忘れないように本能的にそうなっているのだと思います。

 

しかし、ネガティブなキャッチは時には危険なものになります。

「ヒトは否定されるのが嫌い」だからです。

 

なので、ネガティブな言葉やイメージを視点を変えて、ポジティブな表現に近づけることが良いんですね。

チラシを作る時のキャッチ、コピーを「ヒューマン・ユニバーサルズ」を意識して、さらにネガティブな表現をポジティブに変えるコトを心がけてみましょ。

 

上手くいっくと、感情を惹きつけ、記憶に刷り込み想起され易いシナリオが描けるかと思います。

 

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