
■手紙から気づくチラシの作り方②
こんばんは。関川忍ことセッキーです。
本日3回目の記事です。
手紙を開封する時あなたはどんな気持ちで開封しますか?
「どんな内容が書かれているんだろう?」
「自分にとって良いないのなのか?悪い内容なのか?」
そんなコトを思いながら開封していないでしょうか?
つまり、どんなに良い商品や、サービスをチラシに載せいていても、読まれなければ単なるごみ屑です。
そこで、誰もがチラシの内容を読みたくなる「キャチ」と「オファー」をそこにキチンと明記しておく必要があります。
それも、直観的に「自分にとって良い情報が書かれている」と感じてもらうキャッチとオファーが必要になってきます。
キャチフレーズは
売れるキャッチコピー を参考にしてください。
また、ボクが好きなキャッチコピーを数件ご紹介しておきます。
「きっといつか、が今なんだ」
YAMAHA大人の音楽教室
「真夏です」と言っているのは温度計だけでした。
そうだ京都、行こう。
JR東海
<クリックすると大きくなります>
そうだ京都、行こう。
JR東海
<クリックすると大きくなります>
ココまでがチラシの入口になります。
このキャッチで読み手にある程度具体的なイメージをしてもらえれば、次の内容も読んでもらえる確率が高くなります。
それには、文字だけの場合や、具体的な数字、時にはビジュアルを加えて凝縮した情報を伝えていきます。