イザという時に人の思考レベルが分かる

■U理論に基づく災害時の行動

 

こんばんは。関川忍ことセッキーです。

 

藤村先生のブログの記事で

「ジュリアーニNY市長のテロの時のスピーチ」

を読んで改めて気づかされたことがあります。

9.11の同時多発テロの時に、NY市長のジュリアーニ氏がしたスピーチ内容はホント考えさせらえます。

このスピーチのおかげでNYは立ち直りが早かったともいえる名言だとボクは思います。

 

日本は今回の災害によって、人々の様々な思考とそれに伴う行動がはっきりとしていませんか?

周りの人と話をすると自分では考えられない行動をとる方ってきっといるはずです。

 

情報に凄く神経質になって怯えている人

不安で国内や災害地から遠ざかる人

皆を励まそうとしている人

災害地へ向かう人 etc・・・

 

そして、ボクは昨年購入した「U理論」を思い出しました。

この理論は過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術として

C オットー シャーマー,(C Otto Scharmer)氏が、未来を出現させるリーダーシップの在り方、プロセスを説明した理論と言われています。

サロンマーケティング研究所ブログ

人の思考レベルを6段階に分けてその思考レベルに応じた行動などを提示しています。

 

今回の災害においてその思考レベルを自分なりに当てはめてみました

 

LEVEL1

災害から逃れたい、食料を確保したい、放射能を浴びたくないという自分中心の思考レベル

 

LEVER2

家族や会社を守りたいという自分と周辺利益を考える思考レベル

 

LEVEL3

被災者の立場と自分の感情を重ねて、自分ごとのように考えられる思考レベル

 

LEVEL4

LEVEL3に根拠を持って思考し、自分が出来る最も最善の行動を思考するレベル

 

たぶん、多くの人がその瞬間ごとに、その思考レベルが上下していると思います。

世の中の人は、本来LEVEL3位で全てを考えたい、行動したいと望んではいるが現実は違っていたとのデータが書かれていますが、その背景にはLEVEL2程度での思考と行動をとっていたようです。

 

このLEVELで物事を思考する人が圧倒的に多いために、目の前の現実は理想とかけ離れていて、常に不満を抱えていると書かれています。

 

本当に幸せを手に入れようと思うのであれば、LEVEL3、LEVEL4の思考で、この時期を過ごしてみませんか?

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