あなたのシャンプー大丈夫?⑤

■安心、安全なシャンプーの見分け方⑤

おはようございます。関川忍ことセッキーです!



【あなたはシャンプー選びの専門家になれる】

弱酸性のシャンプーは、石けんよりは、髪や肌に対して優しいというコトはお伝えしてきましたが、いよいよ、成分で見分ける判断基準についてお話します。



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①~⑤がポイントです!

今回、食器洗い洗剤も、洗濯石鹸もボディーソープも皆「油汚れを取る」目的で作られているコトはお伝えしましたが、重要なのはその油を取る加減です。

髪や肌には「潤い」という表現や、「水をはじく」という表現で健康的な髪や肌といいます。

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その“はじく”理由が適度な「脂分」が髪や肌にあるからなんです。

その加減が良いシャンプーが、結果、髪や肌に優しいということになります。

では、油を取る加減の強いモノをご紹介します。

メモラウリル硫酸Na

メモラウレス硫酸Na

メモオレフィン(C12-C14)スルホン酸Na

先ずはこの3つだけでも覚えておいて下さい。

少し迷いがちなのが、最近はこれらはヤシ等から取られているコトが理由で「天然の洗浄成分」「天然系シャンプー」と謳っていることです。

<研究員との雑談でも書いています>

また、これらは非常に安価な原料なので、市販のシャンプーのほとんどはこれを利用してシャンプーを作っています。

毛根をキレイニする俗に言う「スカルプ」系のシャンプーは、この油を取る力を最大限に活用しているといえます。(取りすぎは逆効果なのですが・・・)

そうそう、薬用と言われる医薬部外品となると、少し上記の成分の表示と異なりますが、なんとなく雰囲気で似たようなモノだとわかると思います。

美容室の店頭でも、これらを使用したシャンプーも少なくないので、購入の際はどんなモノが使われているのか?

今回お伝えした上記の3つでも覚えておけばだいぶ目利きが出来るようになります。

(美容室でも知らずに使用しているとこもありますから)

また「シリコン」が入っているから悪いシャンプーという方もいますが、先ずはその前に、シャンプーの主である「界面活性剤(洗浄成分)」に気をつけることでしょう。

<関連記事>

安心、安全なシャンプーの見分け方①

安心、安全なシャンプーの見分け方②

安心、安全なシャンプーの見分け方③

安心、安全なシャンプーの見分け方④

 

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