
■自伝花粉症対策エピローグ
こんにちは、関川忍ことセッキーです!
4回にわたって書いてきました花粉症対策は今回が最後となりました。
今年は特に昨年の5倍とも、近畿では10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性があると言われていますし、すでに敏感な方は症状がでてきています。
そんな中全く症状が出ていません♪
(ボクの会社の周りは杉だらけです)
遂に、花粉に勝利しました!
マスクも、薬も何も要らなくなったんです!
花粉症の症状が出なくなったのは、2年位前からです。
なので、アミノ酸は、たまに疲れた時に摂取するくらいで、積極的には飲んでいません。
ボクの結論としては、様々な食事療法や、サプリメントが出ていますが、口から胃に入った段階で、それらはアミノ酸に分解され、腸から血中に入って全身に送られていきます。
つまり、その分解後のアミノ酸を摂取することで、消化時間がないぶん、約20分程度で血中に取り入れられ全身に運ばれるので、健康体を維持する「骨格部分」はアミノ酸で、殆どまかなえてしまうとボクは考えています。(脂質、ミネラル、補酵素、ビタミン等の補強成分は別ですが)
誤解のないように・・・
食事も当然大切で、うちでは、油等も圧搾絞りの油を使用しています。
毎朝ヨーグルトに加えて、バナナ、イチゴ、リンゴ等のフルーツも食べています!
話は戻りますが、70日間摂取してIGF-1の量を増やしてしまえば、今の僕のように、飲み続けなくても良くなるところもアミノ酸の魅力です。
アミノ酸はある意味、未来の食事か宇宙食みたいなものではないでしょうか?
<最後に研究データの一部をご紹介します>
圧倒的な量で臨床結果37.4%の若返りホルモンHGHの増加を確認。肌老化防止だけではなく体のラインの崩れにも働き一週間でなんらかの変化を実感します。一ヶ月でほとんどの方が変化を体験。
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