炭酸泉と健康①

■炭酸ブーム!でもないがいいの・・・?

 

こんにちは。関川忍ことセッキーです!

本日2回目の記事です

 

<炭酸泉と健康①>

 

今はっている炭酸や炭酸泉とは・・・
鉱泉水に炭酸ガスが1000ppm(水分1リットル中に1000mg)以上含まれているもので、ドイツをはじめヨーロッパで19世紀半ばから、盛んに伝統的医療としてこの炭酸泉入浴が行われるようになったものです。

 

ヨーロッパで有名なのが「バーデン・バーデン」でしょう。

サロンマーケティング研究所ブログ-バーデンバーデン
                         
Baden-Baden
フリードリッヒ浴場

 

日本では・・・天然炭酸泉が湧きにくいため、
あまり普及する事がありませんでした。

ところが、ここ7~8年位前から日本でも炭酸泉の効果・効能が注目されるようになり、昨年の2010年は炭酸ブームが到来しました。

 

では何故、日本では天然炭酸泉浴場の数が少ないのでしょうか?
日本は、世界有数の火山国で「温泉大国」ですよねえ~ですが・・・

サロンマーケティング研究所ブログ-はこね
箱根大涌谷

 

地下の圧力から解放され地上に湧出したときの源泉が「60℃以上」の場合、炭酸ガスは抜け出しまうのです。
そのために、例え湧き出し口の源泉に炭酸があったとしても、湯船に来る頃には抜けてしまっています。

高濃度の炭酸泉は泉温が25℃以下の炭酸鉱泉として散在し飲用されていますが、それ以上の炭酸泉はココにしか今のところ無いのでご紹介します。

大分県の長湯温泉(ラムネ湯)、七里田温泉
島根県の小屋原温泉、
福島県の大塩温泉、
北海道の五味温泉

 

などわずか5箇所に知られるだけで、それ以外に実質的な高濃度炭酸泉はほとんどありません。

 

しかも、溶存しているガスが撹拌や熱で容易に抜けてしまう炭酸泉は、輸送や再加温には全く向かないため、多くの人にとって今まで手が届かなかったのが現状なのです。

 

では一般家庭で作ることはでいないの?
ということで次の方法を思いつきませんか→「炭酸入浴剤」

サロンマーケティング研究所ブログ-場部

しかし・・・炭酸入浴剤では1錠で120ppm程度の炭酸濃度ですので、1000ppmに達するには10錠必要というコトになりますネ。

 

ちなみに「マイクロバブ」と「マイクロバブル」は全く違うものです。

(チョット名前が似てますが・・・)

 

つづく

 

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