四恩(しおん)って大切①

おはようございますセッキーです!

 

「四恩(しおん)」という言葉をご存知でしょうか。

これは仏教から来た考えなのですが、四恩とは人間には最も大切な感謝の心には四つの恩(感謝の心)が必要というコトを説かれています。

それは組織の中で育て上げなくてはいけない重要な心でもあります。

 

<4つの感謝の心 前編>

 

一つは両親への恩(感謝)であり自分を生んでくれたことに感謝をすることです。
また親は子を育てる事が当たり前のような世の中ですが、親が子に与えたものは物質的なものよりもその子に対して時間を与えた事が最大の親の役割であると説かれています。

要するに子にとっては親から唯一与えられたものは限りある時間であり、そのおかげで「無限の可能性」というすばらしいものを与えられたことに感謝をするということです。

 

そして、その与えられた限りある時間をどの様にすごし、無限大の可能性をどこまで本人の満足する人生にしてきたか、さらに、していくかは本人の責任で親や周りの者の責任ではないということであり、現在の自分や環境は自分の心を表したビジョンであるということ、つまり自己責任ということを説いています。

二つ目は上司への恩であり、人生の師匠に対しての感謝の心が大切と説かれています。
組織の中にいる以上上司は自分の師であり、その師によって与えられた知識や愛情に感謝をすることです。

この心が無いようであれば、本人はその組織からスピンアウトすべきであり、本人の心が正しい心であるかをじっくりと見つめなおす事が必要だということです。
逆に上司も部下から感謝されつづける事で心の成長があり組織としての一体感が生まれてくるのでしょう。

つづく

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