ヘッドスパを人気メニューへ⑤

こんにちはセッキーです!

 

ヘッドスパ育成のポイント!

うまくいかない原因と改善策を徹底解明!


<ヘッドスパが成功する美容室特集⑤>

売れるヘッドスパの成功法則

 

 

今までのヘッドスパは、リラクゼーションを軸にして作られ、マッサージは血行促進でした。

 

しかし、髪の専門家である美容室では「頭皮のクレンジング」を行えます。

さらに、そこに今まで行ってきた血行促進が加わることで育毛効果をもたらします。

 

実際に40代でカツラを使用していた方等はこのケア法を行った結果、カツラがいらなくなったり、薄毛で悩んでいた方が毛が濃くなったりと改めて毛根の「過酸化脂質の除去」が必要だと感じているお店は少なくありません。

そして、これにかかる時間ですが、なんとわずか10分で十分効果が出ます!

リラクゼーションを軸としたヘッドスパの場合は、それなりの時間が必要でしたが、過酸化脂質の除去を軸とした新しいヘッドスパメニューの組み立てをすることで、短時間でも十分、目的は達成されます。

そして、リラクゼーションは付加価値として時間延長などで、プラス料金をいただけば問題無く、お客様に提案できるようになります。

お解りいただけたでしょうか?
美容室がヘッドスパを行う場合、エステサロンと同じようなアプローチをしては色々と弊害があったのです。

アプローチの切り口を変えることで、まったく新しいメニューとしてお客様のニーズが雪崩の如く高まります。

売れるヘッドスパの開発のポイントをまとめますと
1:美容室としてのスパの目的を明確に持つ
2:頭皮に安心で安全なツールを使用する
3:アフターケアの適切なアドバイスができる
4:沢山の方に興味を持ってもらう
5:結果の出る技術の向上を怠らない
上記5つのポイントをしっかりと押さえることで、驚く結果があなたのお店に起こることが約束されるでしょう。

売れるメニューへとヘッドスパの概念を変えた後は、実際に商品価値をお客様に実感して頂くことになりますので、その売り方のビジネスモデルをご紹介しようと思います。

業界料金の考え方として10分¥1,000頂かないと生産性が悪いといいますが、ヘッドスパも正にその考え方が必要です。

そのために、あなたは10分でお客様が満足するヘッドスパメニューの開発をしなければいけません。

なぜなら、この手軽感からお客様の感情を徐々に高め、高単価のヘッドスパにつなげる大切なステップでもあるからです。

殆どのヘッドスパ料金は¥3,000~¥6,000程度で設定されていると思います。
中には¥10,000を超えるメニューを開発されているお店もありますが、それは一部のお店でしょう。

 

一般的にはこの¥3,000~¥6,000の金額でヘッドスパをお客様に提供しているわけですが、その他のメニューをされたお客様としたらチョット手が出しにくい金額になってきます。

カット+パーマ+店販で¥10,000前後の金額になります。
そして、時間的にも余裕が無いとどうも手が出しにくいようです。

 

そこで、10分¥1,000の過酸化脂質を取り除くことをメインとしたメニューがあると、

10分位だからせっかくなんでお願しようかしら」「¥1,000位ならやってもらおうかしら」

と言う、「ついで買い」がし易くなります。

「うちのお店ではもう10分¥1,000のメニューもあるんだけれど・・・」

そう思う方は少し考えてみて下さい。

不用な油汚れだけを取り、必要な潤い成分は残す頭皮クレンジングがポイントなんです。
これが出来て始めてお客様に感動してい頂き、店販商品が欲しいと言う第二の感情を刺激したり、高単価メニューへの欲求を育てるのです。

異業種と比較されにくく、お客様の期待値を高める10分¥1,000のメニューを用意し、美容室ならではのヘッドスパを体験して頂くのです。

 

少し、余裕がある方には10分ごとのプラス料金を用意し、選んで頂けば20分の方もいるかもしれませんし、30分の方もいるかもしれません。

すると、忙しい時でも対応しやすく、担当者はそれほど縛られることはありません。
結果、今まで気になっていても、時間の余裕があまりなかった方や、金銭的に難しかった方にも体験して頂く機会ができるのです。

この10分メニューでその価値を実感してくると、お客様の欲求は自然に高まってきます。
「時間」「金額」という迷いのハードルが徐々に下がってきます。
すると、10分からではなく、来店前から20分、30分のヘッドスパの予約が徐々に増えてきます。

 

10分で過酸化脂質を取るメニューを行い、プラス10分でより血行を促進するマッサージを行い、更にプラス10分でリラックス感を提供すると言う3つの階段を用意してあげることで、あなたが最もオススメしたいメニューが自然に人気メニューになります。

つづく

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