ヘッドスパを人気メニューへ④

こんにちはセッキーです!

 

ヘッドスパ育成のポイント!

うまくいかない原因と改善策を徹底解明!


<ヘッドスパが成功する美容室特集④>

ヘッドスパ成功のヒントが見つかった!

たまに、シャンプーをすると異常な匂いのするお客様がいると思いますがその匂いの原因が「過酸化脂質」です。

       油モノをとりすぎた人から出た過酸化脂質

          <少し黄色みがかっています>

 

何故なら、脂が腐敗して毛穴に溜まっているからです。

 

さらに、それらが原因で、痒み等肌トラブルを引き起こすこともあり

育毛環境を破壊してしまう危険分子なのです。

その過酸化脂質を知るために、頭皮や髪に潤いを与える「皮脂膜」のお話を聞いて下さい。
非常に重要で、デリケートな所ですので,どうしても整理しておいて欲しい所ですので、もうしばらくお付き合いください。

皮脂膜は「皮脂」と「汗」が混ざりって出来ています。
そして、その中には「皮膚常在菌」という肌に良い菌が生息しています。
その皮膚常在菌は分解されると「グリセリン」と「脂肪酸」というものに変化します。

グリセリンは肌へ潤いを与える天然の保湿成分で

若い子の肌が水を弾くあの現象はグリセリンの効果によるものです。

そして、「脂肪酸」ですが、私達の肌のペーハーを常に弱酸性に保つ働きをしています。

例えば、石鹸で体を洗うと、石鹸はアルカリ性ですので、石鹸を洗い流した後でもしばらくは肌のペーハーはアルカリ性のままです。

そのアルカリ性になったペーハーを弱酸性にしてくれるのが「脂肪酸」なのです。

「脂肪酸」がないと、肌はアルカリ性のままになってしまい、肌荒れを起こしたりるのです。

グリセリンと脂肪酸は常に肌を正常な状態に保ってくれるありがたい天然成分なんです。

しかし、ここで問題が一つあるのです。

実は、「脂肪酸」が毛根に溜まってそれが「活性酸素」によって酸化するという問題です。

「脂肪酸」が酸化されると、先ほどお伝えした「匂い」「痒み」「育毛妨害」の原因とされる「過酸化脂質」になってしまうのです。

「脂肪酸」は無くてはダメだし、ありすぎてもダメという微妙な成分なんです。
そこで、よくTVコマーシャル等では「毛根をキレイニしましょう」という育毛系のうたい文句が当たり前のように流れているのです。

では、本当に毛根をキレイニすることが、育毛に良いのでしょうか?
現実は、毛根や毛根周辺の脂を過度に取りすぎると、かえって育毛環境が壊れてしまいます。

そこで、情報を整理するためにもう一度振り返ってみましょう。

まず、頭皮環境には「皮脂膜」が必要でした。
その一つに「グリセリン」と言う天然の潤い成分が作られていることや

「脂肪酸」という成分が肌のペーハーを弱酸性に保ってくれています。

ここまでは、ご理解して頂けたと思いますが、

その皮脂膜の下に表皮があるわけです。

 

表皮には「角質細胞」があり、その中に「NMF」という天然保湿因子が詰まっています。

NMFは肌内部を潤す大切な保湿成分です。

そのNMFを含んだ角質細胞を固定しているのがCMCと言われる「細胞間脂質」です。

 

細胞間脂質の49%はセラミドと言われ、アトピーの人はこのセラミドの量が少ないと言われています。

つまり、これらの上に「皮脂膜」が覆っているので、皮脂膜が無くなることで、セラミドが出やすくなり、セラミドの量が減ると、角質細胞が傷つき易くなり、最終的にNMFが出てしまい、乾燥肌になってしまうのです。

そして、過剰に皮脂膜を取り過ぎると肌は「脂症」や「乾燥肌」のどちらかに傾くと言われています。

つまり、「過酸化脂質」をキレイに取ろうとすると皮脂膜を全て取ってしまうので、その他の肌トラブルが起きてきてしまうのです。

そこで、美容室で行う新しいヘッドスパは適度に毛根をキレイにして「過酸化脂質」だけをとることを目指すのです。

大切な所ですので、もう一度いいます。
不用な油汚れだけを取り、必要な潤い成分は残す頭皮クレンジングをするのです!

「そんなこと出来るの・・・!?」
きっとそう思っていることでしょうが、大丈夫です。

普通のクレンジングやシャンプーでは、当然不可能ですが、オーガニックホホバオイルを使うことで理想の過酸化脂質除去が出来るようになるのです。

          ノウハウ公開セミナーの時の写真

ヘッドスパ成功の秘密が見えてきませんか?
では、異業種では真似のできないヘッドスパの新しい軸とその考え方の流れをお話しなければいけません。

その考え方が分かれば、あなたがヘッドスパに新しい価値を見出すアイディアがドンドンと湧いてくるはずです。

 

つづく

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