アトピー肌のケア法②

■お肌カサカサアトピー対策②

 

アトピー肌に有効な成分は①でと伝えしましたが

②では界面活性剤についてまとめました。

 

アトピー肌に優しい界面活性剤の条件として

①脱脂力が弱い

②肌への残りが少ない

 

です。

 

そこで、アミノ酸系の界面活性剤に絞り込まれてくるのですが

その中でも

 

ラウロイルアスパラギン酸Na

ラウロイルメチルアラニンNa

ココイルメチルタウリンNa

ココイルグルタミン酸Na

ココイルイセチオン酸Na

ラリルリン酸Na

 

等があげられます。

 

 

以下のデータは薬事日報社「化粧品の有用性」に書かれていた

データや研究員に聞いた話をまとめたモノですが

 

石けんを良くアトピーや肌荒れの方には良いと言われていますが

データ上はそうでもないコトが分かりました。

 

アミノ酸系界面活性剤は

肌への残りが石けんの1/4以下

ちなみに脱脂力があるとされる「ラウリル硫酸Na」の1/3以下ということです。

 

なかでも

ラウロイルアスパラギン酸Na

ラウロイルメチルアラニンNa

は更に低いコトが分かりました。

 

次に肌の天然保湿成分の流出では

アミノ酸系界面活性剤は石けんの1/2

 

ちなみに「水」が石けんの1/3程度の

天然保湿因子の流出がするようです。

 

さらに、肌には弱酸性が良いと言われていますが

実際にどうであるかもわかりました。

 

調べてみるとpHが弱酸性の4~6が

刺激もなく肌のうるおい成分を逃がさないようです。

 

つまり、アトピーには

弱酸性のアミノ酸系のシャンプーがベストということになりました。

 

つづく

<関連記事>

アトピー肌のケア法①

アトピー肌のケア法③

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